白内障手術について

超音波で濁った水晶体を砕き、吸い出して人工レンズを挿入します。濁りの原因である水晶体を全て吸い出すので再発することはありません。また、移植した眼内レンズは半永久的に濁らずに使えますので、ほとんどの方は一生に一回(両眼なら2回)の手術です。

日帰り手術について

当院では毎月約80~90件の
白内障手術を行っております。

年々、件数が増えており、最近では毎月90件近く施行しております。
平成29年は1,106件でした。
開院以来合計5,000件以上行っております。
白内障手術実績

[当院の白内障手術件数]

手術実績と白内障手術費用について

年度 件数
2013年 718
2014年 864
2015年 1,008
2016年 1,037
2017年 1,106
負担割合 費用
1割負担 14,000円
2割負担 14,000円
3割負担
(健保・国保 本人・家族)
約55,000円

※おおまかな目安の金額です。
※手術前の検査代は別途かかります。
※麻酔科管理料を含む

白内障治療について
目の中の水晶体が加齢などにより混濁し、視力低下をきたすのが白内障です。
白内障の手術は、この混濁した水晶体を超音波で取り除き、水晶体の代わりになる眼内レンズを挿入します。

眼内レンズを挿入しないと、ピントを合わせる事が出来ません。
又、挿入する眼内レンズは、単焦点眼内レンズと多焦点眼内レンズの2種類に分けられます。

単焦点眼内レンズは、手術後に眼鏡無しでピントの合う距離が一点しかありません。
そのため遠方が眼鏡無しで見えると、近方は必ず眼鏡が必要になります。

白内障治療について

また反対に多焦点眼内レンズを挿入すると、遠方も近方も眼鏡無しでピントが合うため、ほとんどの場合で、眼鏡の必要が無くなることが多いです。
但し、単焦点眼内レンズは、健康保険が適用されますが、多焦点眼内レンズは健康保険適用外(自費診療/40万円~)になります。

先進医療実施医療機関当院は多焦点眼内レンズを用いた白内障手術を行っている先進医療実施医療機関です

患者さまの多様なニーズに応えられるよう、最新の医療技術への取り組みを行っております。
フジモト眼科では、下記の医療技術について、一般の健康保険の診療で認められている医療の水準を超えた技術として、
先進医療を行っています。

多焦点眼内レンズを用いた水晶体再建術
当院は、平成25年1月より厚生労働省が定める先進医療「多焦点眼内レンズを用いた水晶体再建術」の実施医療機関となっておりますので、
多焦点眼内レンズを用いた白内障手術を行なう際は、術前術後の診察、検査、薬代が保険適用として取り扱われます。


そのため従来に比べ、患者様の経済的負担を軽減することができ、多焦点眼内レンズの選択肢を広げる事が可能となります。
多焦点眼内レンズを用いた水晶体再建術